桧原塾 温泉紹介

「桧原温泉」
桧原温泉は、1997年に村人達が中心になって掘った新しい温泉で、地図に載っていない小さな温泉です。
「桧原塾」とは?
地元の若い男たち(限界集落の若い男なので、もう今は若くないね)3人で、(”桧原工房もこの中の一人ですが)温泉を引き、気軽に誰でも入れる温泉として「桧原塾」を作り、開放しています。大衆浴場の許可もあります。無人なのであなたの心をさい銭箱に入れてくださいね。
村人達が温泉入りに集まり、村人達の大切なコミュニケーションの場になっています。
“みんなの知恵が集まるところ”にしたいと、「桧原塾」と名付けました。

塾員みんなで休みに集まり、岩風呂・休憩室(温泉暖房完備)があります。
 (今は少なくなりました)
*2000年2月7日にNHK「ふだん着の温泉」で、桧原温泉「桧原塾」が放映されました。
*2003年1月20日にNHK「ひるどき日本列島」で放映され、「桧原塾」が紹介されました。(生放送でした。)
*その他 たくさん紹介していただいています。
*ワカサギ釣り終わったら、冷えた体を温めてお帰りください。

泉質:単純アルカリ泉
特徴:源泉の温度は48.8℃、薄めず・暖めず源泉掛け流しです。
    冬は温泉暖房と消雪に使っています。
効能:神経痛、リュウマチ、肩こり
※肌がすべすべになり、無色透明でにおいも少なく、誰でも入りやすいです。

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